EC WAS HERE
Eric Patrick Clapton 1945/3/30誕生
自分にとって、Claptonとの出会いは、Strange Brew だったのかもしれない
高校2年の時、自分がストラトキャスターを握り始めてから8ヶ月、
先輩の誘いで、Bandに初参加させて頂いた。
Strange Brew のバッキングと Sunshine Of Your Love を
演奏することになった
練習の休憩中に突然、先輩達の Blues Jam が始まった
Guitarを始めて間もない頃の私にとっては、とても衝撃的だった
それからは、コピーを捨て、アドリブの世界へ歩き始めてしまった
Blues と Eric Clapton の扉を開いてしまったのであった
Yardbirds Blues Breakers Cream Blind Faith Derek & Dominos Solo
すべてのアルバムを求めて、ターンテーブルを回しながらギターを爪弾いた
中でも、Layla and other assorted love songs (1970) は、格別だ
Bluesの心を奮い立たせるライブ・アルバム
EC WAS HERE (1975) にも頭が下がる
1980年の Just One Night から、リアルタイムでECを追い求めた
80年代前半は、余り納得行くECには、出会えなかった
しかし、1986年のプリンス・トラスト、ロイヤルアルバートホール
Rod Stewart の Sailing のギターソロが、私のECに火をつけた
以後、24Night アンプラグド From The Cradle
現在に至るまで華やかな歴史を刻んでいる
ギターは、もちろんではあるが、
ボーカルの素晴らしさには、感動しっぱなしである。
2004年から繰り広げられている Crossroads Guitar Festival も、楽しみです
彼自身のバンドでの演奏も素晴らしいが、
他のアーティストへのサポートギターは、いつも感心させられる
自分も、そのようなギタリストを目指し、
日々ボディを抱いて、ネックを握り続けて行きたい
ありがとう Eric Clapton
Good-Bye Brownie & Blackie
My Brownie
My Favorite Songs
Strange Brew Badge Presence of the Road Bell Bottom Blues
Layla Sing Laungage All Our Past Time Wonderful Tonight
Holly Mother Old Love Tears in Heaven River of Tears
Eric Clapton Tribute 2003/03/29
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