Martin D-35 1967 No.226010
ドレットノート・3ピースバックと言えば、D−35、1967年、その名を歴史に刻んだ
ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)は、1969年植林保護(ワシントン条約)の為、インディアン・ローズウッドに変更された
以降、ハカランダを使用されたボディは、Martinフリークの憧れとなり、今では、高嶺の花となっている
もへじの心臓とも言えるこのギター、言葉では表現できませんが、最高です!
サンライズ(S-2) & マーティンthinline 332 & Shure の SM11-CN
3つのピックアップ(マイク)から、奏でられるサウンドは、まさに、もへじの音
サンライズといえば、マイケル・ヘッジスを思い浮かべるが
もへじのタッピング・オープンチューニングは、一度味わったら、忘れられない
最近、叩かれ過ぎて、D-35のボディが泣いている・・・最高です。
2003年10月、L.R.Baggs i-beam ACTIVE 導入
Dear 1310
ギターは海の砂ほどに多いのかもしれない、そしてこの人は星の数ほどのギタリストをフィンガーピッキングに導いた!
「Mr,Acoustic
Guitar」こと、「中川イサト」さん。日本のフィンガーピッキングの父である。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/n-1310/
2004 8月10日新宿曙橋 バックインタウンにて。(写真撮影 岸部眞明様)
Dear Hedges
今は亡きマイケルヘッジズの遺産
もへじが最も尊敬するギター弾きです。詳しくはお問い合わせを
CM
10月18日に発行予定の雑誌、「アコースティックギターインストの誘惑」という本の、
(シンコーミュージック社発売、S&H社発行)11ページにもへじの記事が載っています、
そして、記事中には「狩野川楽市」「幽玄の世界」や、「afterBeat」などが記され、
僕らの大好きなピアノ弾き「鈴木収一郎」さんの名前も載っています。
定価は¥2.000です、興味のある方は最寄の本屋さんに問い合わせてみて下さい、よろしくお願いしま〜す
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