Music Life News 2003
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2003/12/29 2003年のすべての音に感謝です
12月を振り返ると、BeatlesTributeに始まり、MuddySugarのAcousticSET、たかいのもへじの「俺達の第九」
狩野川楽市Vol.3、ハーレムナイト3週連続の出演とハードな週末が続いた・・・幸せを感じます。
今年は、Acousticソロデビュー、EricClaptonTribute、CampFuji、BrownGrass&HarpMoheji
JimiHendrixTribute、DeepPurpleBluesSide、BeatlesTribute、狩野川楽市Vol1〜3と
すべてが、思い出として刻まれ、音の友の大切さを、改めて感じさせられます。
自分のわがままな夢を突きとうした2003年、来年は、どんな音を想像してみようかな?
2003年のすべての音に感謝します。
2003/12/6 The Beatles Tribute Vol.2 All You Need Is Love
12/6、afterBeatにて、昨年に引き続き、BeatlesTributeが開催された。
出演は、BluesExperienceをはじめに、MuddySugar、今回、特別に結成した
afterBeat Lonely hearts club Band(たかいのもへじ、渡辺悦朗Bass、大木雅博Vocal、大和田勉Drums、MusicLife)
今回のテーマは、「愛こそはすべて」、Sgt.PeppersのAlbumを自分達なりに、アレンジし表現してみた。
Beatlesは、いつの時代も、大きな壁としてとらえている・・・Beatlesは、聴くものだと考える事もある。
でも、この季節は、ジョン・ジョージの為に、このような企画を遂行してしまう
昨年同様、小雨が降る中、全28曲、2時間半のTribute・Concertは、幕を閉じた。
素敵なお客様とメンバー・afterBeatに、感謝いたします。
1. Blackbird 2. The Long And Winding Road 3. Here Comes The Sun 4. Come
Together
5. Don't Let Me Down 6. Taxman 7. I Me Mine 8. While My Guitar
Gentry Weeps
21. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 22. With A Little Help
My Friend 23. Lucy In The Sky Of Diamonds
24. Sgt. Pepper's Lonely Hearts
Club Band(Reprise) 25. A Day In The Life
26. Let It Be 27. All You Need Is
Love 28. Get Back
K-SUKE & HarpMoheji with
BluesExperience(1〜8) / afterBeat Lonely Hearts Club Band(21〜28)
2003/12/3 Eric Clapton Japan Tour 2003 Just for You
武道館公演、行って参りました。やっぱり、良いね、ECは・・・最高です。
Claptonは、またまた、唄が上手くなっちゃって、ギターも更に、ねちっこくなって、たまりませんは・・・
5人で奏でた音は、非常に落ちついた大人の音だった、気持ちいいと、Daddy's
Groove
Benが言ってました。
サーフグリーン・BlueJBも非常に刺激となり、Bluesの表現力の違いを、
Blues Experienceメンバー全員で感じ取った事でしょう。
今回は、日本武道館の2階席2列目、南正面と言う事で、ゆったりした角度で、音もいい感じです。
心地良い、BluesとLoveSongに酔いしれた笑顔満載のBluesExperienceの4人でありました。
ありがとう、アンディ・フェウアザー・ロウ / ネーザン・イースト / スティーブ・ガット / クリス・ステイントン / エリック・クラプトン
デビュー40周年に相応しいプログラム、メンバーの笑顔に乾杯です。
01.When you've got a good friend / 02.Crossroads / 03.I shot the sheriff
/ 04.Bell bottom blues
05.Reconsider Baby / 06.Can't find my way home / 07.White room / 08.I want
a little girl
09.Got my mojo working / 10.Hoochie coochie man / 11.Change the world /
12Bright lights, big city
13.Kind hearted woman / 14.Badge / 15.Holy mother / 16.Lay down Sally /17.Wonderful
tonight
18.Cocaine / 19.Layla / Encore 20.Sunshine of your love / 21.Somewhere
over the rainbow
2003/11/27 Concert for George
本日、「Concert for George」のVIDEO/DVDが、発売された。
1年前の11/29「ジョージ・ハリスンの一周忌」、Royal Albert Hallで行われたLIVEの模様だ。
Musical Director / Eric Clapton
Paul McCartney / Ringo Star / Billy Preston / Jeff Lynne / Gary Brooker / Joe Brown
Jools Holland / Tom Petty / Dahani Harrison / Monty Python / Anoushka Shankar...etc
Beatlesを耳にして、私自身、27年。赤盤・青盤を、カセットテープが擦り切れるぐらい聴いた10代。
1967年以降のBeatlesを求めた20代、全213曲を耳にしたとき、Georgeの曲が、なぜか愛しい。
そして、今年も昨年に引き続き、BeatlesをTributeする。
The Beatles Tribute Vol.2 All You Need Is Love
2003/11/14 祝来日!Eric Clapton
Eric
Claptonの来日公演が、明日より、広島グリーンアリーナを皮切りにスタートする。
デビュー40周年にあたる節目の年、今回で16回目の日本公演となる。
私は、BluesExperienceメンバーと共に、12/3(水)の日本武道館へ足を運ぶ。
私自身、9回目となるEC
LIVE…今回は5人編成で奏でるサウンドに注目したいです。
Drums Steve Gadd / Bass Naithan East / Guitar
Andy Fairwather Low
Keybords Chris Stainton / Vocal Guitar Eric Clapton
11/15〜12/13 全18公演 頑張れ!58歳 Mr.Stratocaster 〜 Eric Patrick Clapton
2003/11/8 Purple Night Rainbow
afterBeatにて、The Artist Furture Vol.1 Ritchie Blackmore が開催された。
我がBlues Experienceメンバーも、DeepPuepleのBluesSideな楽曲をTribute
Highway Star / Space Truckin' / Mistreated / Lazy / Black Night / Smoke
on the Water
素晴らしき音仲間と奏で合ったハードな夜が、何故か心地良い・・・10代の夢が音となった感じ
細かいミスはあったにせよ、Live後、みんなで美酒に酔った事が、本当に嬉しかった。
2003/11/4 HomePage開設一周年
1年前の今日、Laylack Blues Cafeを開設し365日という月日が流れました。
その間、いろいろなLIVE、いろいろな部屋、音を愛する掲示板と、
一歩一歩、ゆっくり歩かせていただき、皆様に感謝いたします。
今後も、LIVE情報や、たかいのもへじの足跡など、いろいろとUPしていきたいと思います。
余談だが、8年前の今日、Music Life Family の旅は、始まった。
ふと、もへじとecruさんが奏でた「歩道橋の上で振り向いたら」を思い出した。
皆様からのお祝いメッセージは、こちら
2003/10/19 狩野川楽市Vol.1
心地よく耳に響くアコースティック・サウンド。耳を澄ませば聞こえてくる川のせせらぎ。
フリーマーケットでは、懐かしいレコードや、幼い頃憧れたあのギターが並ぶ。
「狩野川楽市」は心地よい音楽を集めたコンサートと、
「音楽」をテーマに集まったフリーマーケットのコラボレーション。
その野外コンサートに、BrownGrass & HarpMoheji として参加させていただきました。
アコーステックの野外は、初めての経験で最初、少し戸惑いを感じ、リズムも走り
弦のはじき方も強くなりすぎ、チューニングを狂わせてしまったが、
相棒のHarpMohejiに助けられ、楽しい時間を過ごせました。・・・何事も経験だね!
青空の下で、心地良い空気の中、唄わせてもらえた事に感謝します。
Walking on Blues of E / Hey Joe / Little Wing / Blowin' in the Wind
Layla / Love in Vain / Country Honk (Featuring Kazu)
2003/10/5 幽玄の世界
5日前、たかいのもへじが繰り広げたサウンドが、脳裏から離れない
中でも、「嵐の狩野川」という、Wネック12弦琴チューニングギターを使用した
インスルメンタル・ソングは、凄いのひとこと・・・言葉で伝えられないのが残念だ!
いつも、凄すぎて普通に見える、たかいのもへじだが、9/30の演奏は、生涯、忘れられそうも無い
そんな余韻をページとして、残してみました
たかいのもへじ 幽玄の世界
2003/9/29 House of Blues Vol.3
2日前、House of Blues Vol.3 は、開催され、無事終了した
今回のテーマは、「Blues For J」 ジミ・ヘンドリックスをはじめ、ロバート・ジョンソン
ジョン・ボーナム(Led Zeppelin) ブライアン・ジョーンズ(Rolling Stones)に捧げたTribute
音仲間と奏で合った、全27曲・・・すべてが、魂の叫びとして伝えられた気がする。
LIVEには、何かが起こる・・・普段、ミスる事がない、チョーキングを空振りしたり、
構成を見失いそうになったときの、さりげない、ごまかし、・・・でも、それは、バンド仲間が努力した結果
私は、そういう仲間に囲まれて幸せであり、今後も大切に、音を通じて、戯れていきたい
Music Life Presents として企画を遂行してから5回目になりますが、まだまだ、反省の余地あり
今後は、オーディエンスは、もちろんの事、プレイヤーサイドにもサービスを配慮できるよう努力します。
私が、参加した19曲
Love in Vain / As Tears Go By /Angie / Route 66 / You Can't Always Get
What You Want
Little Wing / Red House / The Wind Cries Mary / Foxey Lady /
Manic Depression / AXIS:Bold As Love
Hey Joe / Stone Free / Fire / Star
Spangled Banner / Purple Haze
Since I've Been Loving You / Stairway to Heaven / Sympathy for the Devil
House of Blues Vol.3 in afterBeat Blues for J's Artist
2003/9/18 James Marshell Hendrix
33年前の今日、Jimi Hendrix は、この世を去った
28歳という若さではあるが、未だに雲の上の人である。
リアルタイムを体感してないため、彼のサウンドを理解するのに苦しんだ。
Hendrixにたどり着いたのは、彼の死から30年、Stratocasterを握ってから、20年
遅咲きではあるが、最近、トレモロアームを使用するようになった。
彼の死を偲んで、9/27、Blues ExperienceがHendrixをTributeする。
2003/9/14 KMAP Happy Weeding
音仲間のKMAPと言う人物が結婚しWeedingPartyをafterBeatで開催した
音で奏でる結婚パーティーという事で、音を愛する仲間が集まりラブソングをプレゼントした。
メンバーは、たかいのもへじを中心に、Shimons、Daddy'sGroove大和田、SurfGreen
BergKatze(Ohki&Etsurou)、K-SUKE、スマイリー小林&GangStars、MusicLife・・・
インストゥルメンタル・メモリー〜君に会いたくて / Amazing Grace / In this Love
Something / A Whiter Shade of Pale / Change the World / Gang Stars
Oldies Medley(5Songs)
信じている I Believe In You / 慟哭のカルマ / afterBeat / 歩道橋の上で振り向いたら
今日の日を忘れず、末永く・・・お幸せに by afterBeatの音仲間達
2003/9/4 9/27 Time Schedule
「House of Blues Vol.3 in afterBeat Blues for J's Artist」
PM 8:05 Acoustic Stones (Red,Kazu,Mouri,Ohi & MusicLife)
Love in Vain / Angie / As Tears Go By / Route 66 / You Can't Always Get
What You Want
PM 8:45 Blues Experience (Jimi Hendrix Experience)
Little Wing / Red House / The Wind Cries Mary / Foxey Lady /
Manic Depression / AXIS:Bold As Love
Hey Joe / Stone Free / Fire / Star
Spangled Banner / Purple Haze
PM9:40 Berg Katze & Friends (Led Zeppelin)
Feel-Fine(Drums) Shimons(Bass) Yuuta Nagai(Guitar) Etsurou
& Ohki(Vocal) MusicLife(Guitar)
Immigrant Song / Rock'n Roll / Since I've Been Loving You / Stairway to
Heaven
PM10:20 Muddy Sugar (The Rolling Stones)
Start Me Up / Under My Tumb / Honky Tonk Woman / Let's Spend The
Night Together
Satisfaction / Jumpin' Jack Flash / Sympathy for the Devil
2003/8/27 Blues for J's Artist
いよいよ、House of Blues Vol.3 in afterBeat まで、1ヶ月となった。
今回は、BluesExperienceとして、Jimi Hendrix を Tributeする。
演奏曲目は、1. Little Wing 2. Red House 3. The
Wind Cries Mary
4. Foxey Lady 5. Manic Depression 6.
Bold As Love 7. Hey Joe
8. Stone Free 9. Fire 10. Star Spangled Banner 〜 Purple Haze の予定
また、同時に Led Zeppelin Rolling Stones のTributeにもGuitarManとして参加の予定
2003/8/12 Bellju 開設
たかいのもへじ & MusicLife のBBSでお馴染みのカブちゃんの部屋を開設しました。
Belljuとは、カブちゃんのお店、富士駅前通りの美容室なのです。
すごくオシャレな店で、TOP Hair Artist の名を欲しいままに、
美しい女性達を、更に美しくさせてしまう技術の持ち主。(あえて、カリスマ美容師とは言わないで置こう)
なんと、その美しいフロアで、音を発信させてしまう企画(LIVE)が繰り広げられている。
(ブレーメンの音楽隊をはじめ、たかいのもへじ、DBブランド(ダンシング・チーム)など)
富士市駅前通りのベルジュは、音と髪のコミニュケート・ステーションだ!(本業は、美容師で〜す)
いつか、出演させてもらおう・・・!
2003/8/9 Index Information 開設
Laylack Blues Cafe をいつも閲覧していただき、誠にありがとうございます。
最近、ページ数も増えてまいりましたので、Indexを作成してみました。
迷ったら、ここへ来て見てください
Index Information
2003/7/27 LIVE情報
今週末、たかいのもへじのステージが、3日間繰り広げられる。
8/1〜2は、沼津の狩野川河川敷特設ステージにて、8/3は、富士駅前のストリートにて
詳しい詳細は、たかいのもへじの部屋のサイトにて、ご確認ください。
2ヵ月後の9/27、BluesExperienceがステージに立つ
その名も、「House of Blues Vol.3 in afterBeat Blues for J's Artist」
Hendrixを愛して止まない私だが、彼の33回忌を音として伝えたいという企画である。
他にも、ジョン・ボーナム(Led Zeppelin) ブライアン・ジョーンズ(Rolling
Stones)もTributeする。
2003/7/16 MP3 AUDIO 発信
最近では、インターネットも常時接続が主流になりつつあり、転送速度を向上させるサービスも目白押しだ
音源を発信する事をためらっていましたが、この度、少々MP3にて視聴してもらおうかな?と決めました。
SugarSnakeのCDの中から、数曲短めに、視聴できます。
また、たかいのもへじの音源も2曲ほど、視聴できるように設定しました。
一度、各ページに訪問して、聞いてみてください!
2003/7/7 Eric Clapton 来日決定!
Clapton、来日です。11/15の広島を皮切りに12/10まで、全16公演です。
初来日から30年、日本のファンだけに贈る、Special Concert
MITSUBISHI MOTORS Presents ERIC CLAPTON Japan Tour 2003
「 Just For You 」
2003/7/4 インデペンデンス・ディ BBS開設
アメリカの建国記念日を記念に、掲示板(BBS)が開設された。
その名も「Welcome to たかいのもへじ & Music Life BBS」
アマチュア・ミュージック・シーンの活性につながれば良いなと思ってます。
一度、遊びに来てください、優しい心を持った人々がお待ちしております。
http://8104.teacup.com/laylack/bbs
2003/7/1 たかいのもへじの部屋 開設
MartinGuitarの達人であり、BluesHapistの巨匠、たかいのもへじのページを開設いたしました。
時に、オタク度を楽しみながら、作り上げていますが、楽しんで遊びに来てください!
http://www.geocities.jp/laylack1964/moheji.htm
2003/6/22 Thanks Acoustic Brothers
昨晩、afterBeatにおいて、Acoustic Night Vol.3が開催され、無事終了した。
サイモン吉田(D-35)のサイモン&ガーファンクルから始まり、
MEXICO(J-200)のイージーライダーを感じさせるハスキーロックで、ビートを刻み、
プードル田中(HawaianKoaWood/PT-406))の癒しを感じるラグタイム・ブルース
すべてにおいて、60年代のアメリカを感じる事ができた。
そして、ついに、私のOM-28Vにプラグが刺され、L.R.Baggs iBEAM ACTIVE がベールを脱いだ。
ただ、ミキサーに刺しただけなのに、本当に一音一音、確実に伝わっていくのが体で感じた。
たかいのもへじのハープの音も、昨日の音は、本当に美しく、私との絡みは、本当に最高でした。
前回のAcousticNightVol.1の悔しさは、すべて、取り戻す事が出来た。(たとえ、ミスがあっても・・・)
(ちなみに、たかいのもへじ様のBluesHarpは、前回よりも、更にオタク度を増していた。)
そして、後半、MTVのアンプラグドを目指し、協力してくれた、Shimons & Feel-Fine
彼らの、ベースとブラッシング・スネアの元に奏でられたサウンドは、まさにLIVEでした。
昨日、お店にいた、すべてのAcoustic Brothersに、本当に感謝いたします。
また、更なる向上を目指して、生音と遊んでいくつもりです。
2003/6/13 Acoustic Night Vol.3 Set List
来る6/21(土)afterBeatでのAcoustic Night Vol.3の選曲が決まった。
Walking on Blues of E / Hey Joe / Wind Cries of Mary
Blowin' in the Wind / The Times they are A-Changin'
A Whiter Shade of Pale / Have you ever seen the rain / Honky Tonk Woman
アコーステック弾き語り、2回目の挑戦です。
時の流れ、報道の流れに左右されていく人々に、WARとは、何なのかと
時に、反戦歌を歌うアーティストの楽曲をセレクトしてみました。
60年代のアメリカを想像しながら、奏でてみたい。
2003/6/4 L.R.Baggs iBEAM ACTIVE
私のMartin OM-28V に新しい仲間が加わった。紹介します、L.R.Baggs iBEAM ACTIVE 君です。
そうなんです、ピックアップを載せたのです。これが、また、凄いんです。
私のOM-28V は、ロングサドル(ペリーブリッジ)の為、従来のシンライン・ピエゾは載せられないと判断
そこで、私のマーチン博士、たかいのもへじ様に御相談
結論は、これしかないって感じで、話が進み、彼のもとでギタードッグと共に取り付けまでお願いした訳です
弦の振動を微妙に伝えながら、ボディ鳴りを伝える感じかな?でも、1弦1弦繊細なんだよね。
フィンガーピッキングもストロークも同じヴォリューム感で奏でる事ができます。
私自身、TakamineのPT-408と言う、エレアコを所有してますが、
アコーステックの本当の音を、伝えるなら、そんな高価でなくても、
良い音がする生ギター(エレアコではないタイプ)を購入して、L.R.Baggs iBEAM ACTIVEを
載せるのがお勧めかな?本当にGoodですよ!
定価は、29500円です。Activeでないタイプは、19500円です。
これを、手土産に6/21(土)Acoustic Night in afterBeat Vol.3に参加させていただきます。
SONG LIST は、近日発表! もちろん、たかいのもへじ様のハーモニカに、また、甘えます。
2003/5/26 Live Report
afterBeat1周年、おめでとうございます。
5/24は、楽しくお酒と音楽を堪能させていただきました。
たかいのもへじ様のバックをMusicLifeメンバーがサポートできた事に感謝します。
参加曲は、はみがきチューブ/HeyHeyHey/HalfMoon
君に会いたくて/afterBeat/歩道橋の上で振り向いたら
5/24と25の米軍キャンプですが、アメリカ人相手に、直線で責めたBluesExperience
意外に海兵隊は、20歳から24歳と若く、Hendrixとは、過去の音だったのかもしれない。
HipHopやDisco、Danceなサウンドを求めていたのだろか?
不完全燃焼のまま、2日間が終り、疲れだけが増幅された。
でも、それは言い訳に過ぎない! この教訓を生かし更なる飛躍へ歩き始めよう!
次回は、6/21(土) Acoustic Night in afterBeat でお会いしましょう!
2003/5/20 CampFuji SetList
5/24 PM3:25 キャンプ富士野外特設ステージ With Leo's Project (Muddy Sugar)
1.Purple Haze 2.Hey Joe 3.Hoochie Coochie Man 4.Black Magic Woman/Gypsy Queen
5/25 PM10:00~ RoadHouse 米軍のクラブバー By Blues Experience
1.Hey Joe 2.Red House 3.Foxey Lady 4.All Along The Watchtower
5.Can You See Me 6.Fire 7.Purple Haze
Black Magic Woman/Gypsy Queen / Born To Be Wild ( with Muddy Sugar)
2003/5/4 3 Years
3 Years ・・・ 何の意味があるのだろう?
3年前、MartinのOM-28Vを手に入れた。
AcousticLiveの為にPick-Upを取り付けようか悩んでいる。
やはり、MartinGuitarの達人、たかいのもへじ様に相談しよう。
3年前、息子が誕生した。
そうだ、今日は、レイラ君の3歳の誕生日だ!
おめでとう、れいら君! ♪タリラリラリラーン♪
2003/4/26 LIVE情報 & Giri’s Birthday
5/24(土)は、昼間はCampFujiの野外特別ステージにて演奏
MuddySugarのMr.Leoのドラムと絡みWoodstookを演じる予定
夜は、afterBeatにて、たかいのもへじのステージをサポート予定
この日は、afterBeatの1周年を祝う特別プログラム
私の尊敬するアーティスト”たかいのもへじ”の全てを覗けるのではないかと思ってる。
5/25(日)は、BluesExperienceとして昼間はCampFujiの野外特別ステージにて
夜は、E-Clubと言う米軍キャンプのSpecialBarにて演奏させていただく予定
5/24と25は、CampFujiはFree開放DAYなので、自由に足を運べます。
そんなこんなで、今日、誕生日を迎えるBluesExperienceのベーシストMr.Giriは、張り切ってます。
2003/4/14 CampFuji & Ben's Birthday
眠い季節がやってまいりました。桜もほぼ散ってしまい、体のバランスが崩れている今日この頃です。
そんな中、米英軍は、ほぼIRAQを制圧し、ひとつの歴史を変えようとしている。
この戦争の本当の意味が何なのか、私には解らないが、アメリカなしでは、私達は生きていけないようだ?
日米安保条約が結ばれ、御殿場のキャンプ富士が50年を迎えるそうだ?
その50周年の記念イベント(5/24〜25)に、BluesExperienceは参加する事が決定した。
ただ私達は、平和でかつ音楽を演奏できれば幸せです。
Woodstockを思い出して、Hendrixを奏でるつもりです。
そして、BluesExperience・MusiLifeのドラマーMr.Ben・・・HappyBirthday
2003/4/2 Cream BBC Sessions & Shimon's Birthday
EC Tribute Live が、終わって、やっと落ち着いてきた。
ちょっと、忙しかったので、CD屋さんにも、足を運べなかった。
今日、やっと手に入れた、Cream BBC Sessions(2003/3/29発売)
全22曲+Claptonの当時のインタビュー4トラック、時代の音ながらきれいにマスタリングされている。
そのCDを聞きながら、彼の誕生日を心の中で祝おう!
MusicLifeのフェンダリアン・ベース、Shimons Happy Birthday to Shimo
2003/3/30 Happy Birthday to Eric Clapton
今日、58回目の誕生日を迎えるEricClapton様、誕生日おめでとうございます。
私自身、昨夜afterBeatにて、19曲程、EC様の楽曲をTributeさせて頂き、最高の気分を味わいました。
アマチュアながら、素晴らしいミュージシャンに囲まれ、Bluesという名のもとに
Claptonの楽曲を戯れた事を誇りに思い、またLIVEを演っていきたいと思います。
Thank you Eric Clapton ! Happy Birthday to Eric Clapton
2003/3/22 REHARSAL
来る3/29のEC TRIBUTEに向けて、各出演者の総練習が2日間に渡って開催された。
各出演者忙しい時間をさえて、みんな期待に応えてくれた。
よくあるプロのトリビュート・コンサートのリハーサル風景とは、どんなものなんだろう?
みんながみんな、セッションのつぼを心得てるのだろうか?
我らアマチュア・ミュージシャンが更なる快感を得る為に必要な物を
House of Blues と言う、音仲間のふれあいで、見つけることができれば幸せです。
1週間後、House of Blues Eric Clapton Tribute でお会いしましょう!
2003/3/12 HIGHER GROUND
本日、Stevie Wonder のトリビュート・アルバム
Conception an interpretation of Stevie Wonder's songs が発売された。
私は、1曲目の HIGHER GROUND (4:03) の為に このCDを購入した。
なぜなら、Clapton様が、この曲をトリビュートしているからだ。
前作「レプタイル」のアルバムの中でも「疑惑」をカヴァーしていたのは、記憶に新しい。
この「ハイアー・グラウンド」が、また良いんですよ!唄もギターもRockしてます。
全体のアルバムとしては、バラード系が多いかな?ちなみに日本盤のボーナストラックに、平井 堅が参加してました。
最近、トリビュートと言う言葉が流行ってますが、私も、この言葉、大好きです。
・・・に捧ぐ なんて捧げられる音楽家ではないけれど、気持ちだけは・・・
Tribute to Eric Clapton 3/29 in afterBeat
2003/3/5 LIVE情報
いよいよ3月、Claptonの誕生日の月だ! 3/30に58歳を迎える Eric Patrick Clapton
その前夜3/29(土)に、 House of Blues Vol.2 Eric Clapton Tribute は、開催される。
私自身の音楽生活25周年(大げさ)にけじめを付ける為、夢のような企画をプロデュースする。
クラプトンの楽曲を20曲、音を愛して止まない仲間達と一緒にトリビュートすると言う Special Live
当日は、どんな感じで奏でられるかは、想像は付かないが、気持ちだけは確実に伝えたい!
3/29(土) PM8:00 afterBeat でお会いしましょう !
House of Blues Vol.2 Eric Clapton Tribute
2003/2/24 Happy Birthday Dear George
もし、生きていれば、今日で60歳を迎えた George Harisson
彼の残した偉大な業績を、我らEC様は、引き継いで継承している。
最近では、 While My Guitar Gentry Weeps を自らのレパートリーに加えている。
Something , Here Comes The Sun は、今でも永遠のラブソングだ。
ちなみに私の娘も、今日で6歳になりました。
今夜は、ジョージのラブソングをバックに、ケーキのロウソクに灯りを灯そう
♪ Happy Birthday Dear George ♪ Happy Birthday To Yuzuki ♪
2003/2/16 Acoustic Night Vol.1
昨晩、afterBeatにて AcousticNight Vol.1は、開催され、無事終了した。
山下ひろしwithユーイチ、望月 誠、たかいのもへじ(DarlingShock)といったアコギを握り締めて数十年の出演者は、
流石と共に、余裕さえ感じさせてくれた。
私のアコーステック30分1本勝負は、Claptonのようなアンプラグドとは、懸け離れ
OM-28Vを最大限生かすことができず、AcousticLiveの恐ろしさを経験した。
ただひとつの救いと言えば、たかいのもへじのBluesHarpの存在だ。
3曲ほど、彼に助けてもらい、気持ちいいサウンドを届ける事が出来た。
演奏曲目
1.Hey Joe 2.Little Wing 3.Angie 4.Layla 5.Knockin' On Heaven's
Door 6.Country Honk
今回の経験を生かし、また、いつの日か、生音を奏でたい。
そして、昨日、足を運んでくれて、耳をすませてくれたオーディエンスの皆さん、本当にありがとうございました。
次回は、3/29の House of Blues Eric Clapton Tribute でお会いしましょう
2003/2/1 LIVE情報
2/15(土)PM8:00より afterBeat の AcousticNight に出演予定
アコーステックでの弾き語りは、余り経験がないので、ちょっとビビっています。
ただいま、選曲に悩んでいます・・・Hendrix?Dyran?って感じかな?
3/29(土) House of Blues Vol.2 Eric Clapton Tribute の開催が決定しました。
詳しくは、随時、NEWSに記載していくつもりです。
2003/1/25 UKULELEを求めて
1/19より6日間、ハワイへ訪れた、ハワイは4回目になるが、これと言って欲しい物はない
ただ、ギターマンとして気になるのが、ウクレレである
最近、日本で大ブームを起こした為、現地の値段も高騰している。(値引もゼロに近い)
前回、訪れた時に購入しとけば良かったが、その時は、まだ魅了されなかった
今回、3箇所のウクレレショップへ足を運び、自分なりにフィットした物を購入
G-STRINGSというメーカーでサイズはコンサート、材質はハワイアン・コアウッドを選択
やはり、ベニアのウクレレとは違い、それなりの雰囲気を奏でてくれる
いつの日か、高木ブーと一緒にJamる事を夢見て・・・ALOHA
2003/1/18 Shimon's Guitar Collection
昨日、MusicLifeのベーシスト、Shimon's House へ足を運んだ。
Fenderという名のもとに、Wonderfulな生活をしている男・・・シモンズ
毎月、月代わりに、彼のコレクションを紹介していく予定です
その名も、Shimon's Guitar Collection
2003/1/11 Happy Birthday To Miss Ruth
EC様の長女、ルース様、お誕生日おめでとうございます。
美しく成長し過ぎですね・・・もう22歳ぐらいでしょうか?
ちなみに私も、今日、3?歳を迎えました・・・自分で自分にHappyBirthday
2003/1/7 たかいのもへじ
2003年、1週間が過ぎた。正月と言うのは、胃がもたれるものだ。
胃弱体質の私だが、焼肉は大好きだ。1月4日、音仲間たちと一緒に、肉を焼いた・・・いわゆる焼肉だ。
その後、ほろ酔い酒と共に、ある音楽部屋へ総勢14人が集まった。みんな焼肉の香りを引き下げて・・・
私が一番尊敬する Martinギタリスト たかいのもへじの部屋で、楽しい新年会は深夜3時に終了した。
たかいのもへじと言うアーティスト・・・一度ご賞味あれ・・・彼のテーマは無限大である。
MartinGuitarは勿論のこと、BluesHarp、彼のメッセージ(詩)と楽曲・・・最高のシンガーソングライターです。
このホームページでも、彼の出演するLIVE情報をこれから記載していくのでヨロシクネ!
今年は、彼のアルバム制作に、レコーディング・エンジニアとして参加させていただきます。
2003/1/2 初夢
そう言えば、昨年12/8に、The Beatles 40th Birthday for John & George と言う企画を実行した。
おかげさまで、イベントは大成功に終わり、40周年の記念として、ジョンとジョージに捧げられたような気がする。
デビュー40周年となる偉大なるアーティストは、ビートルズを始め、ローリング・ストーンズと
言葉では、言い合わせられないぐらい偉大である。
ふと気がつくと、私の Eric Clapton 様も、今年でデビュー40周年を迎える。
3月30日に58歳の誕生日を迎えるEC様、そうだ、今年は、彼をトリビュートしよう・・・そんな初夢を見たMusicLifeでした。
2003/1/1 A Happy New Year !
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします
今年から、私のくだらない情報やClapton情報・LIVE情報などを記載して行こうかと思ってます。
皆様もEC情報や、LIVE情報などありましたらE-mailにて、情報提供してみてください。
それでは、2003年が良い年になりますように
ちなみに、おみくじは末吉でした・・・