Music Life News
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2006/11/23 Eric Clapton Japan Tour
2006
行って参りました。楽しんで演奏してます。余裕があります。
息が抜けない怒涛の5曲に、感動いたしました。セットリストは、この通り。
Tell The Truth / Five Long Years / Got To
Get Better A Little Why / Old Love / Motherless
Children
Driftin' / Key To The Highway / Outside Woman
Blues / Nobody Knows You... / Running On
Faith
After Midnight / Little Queen Of Spades /
Any Day / Wonderful Tonight / Layla / Cocaine
/ Crossroads
Eric Clapton - vocal, guitar / Doyle Bramhall
II - guitar / Derek Trucks - guitar
Willie Weeks - bass / Steve Jordan - drums / Chris
Stainton - keyboards / Tim Carmon - keyboards
Michelle John - backing vocals / Sharon
White - backing vocals
アリーナ8列目右斜め45度でしたが、本当に近く感動いたしました。プラズマ102型って感じ
6人の大人の遠足は、無事終演 ・・・ また、明日から頑張ろう
2006/7/22 UDO MUSIC FESTIVAL 2006
UDO MUSIC FESTIVAL 2006 行ってまいりました。 朝7:00から夜12:00までの、長〜い長〜い、
男臭い 8人 の大人の遠足となりました。 Sponjiさんの8人乗りエスティマに感謝いたします。
前日は、なかなか眠りにつくことができない人も沢山いたようです。 ただ、演奏の楽しさと感動、その空間が醸し出す空気が
何とも言えず、あっという間に時が過ぎました。 天気も、曇りで、程よい気温の中、体調を崩す事なく、
終始、笑顔な音楽祭りでした。
タイムスケジュールも転換も完璧でした、2人のアーティストを除いては 1人は、ラリー・カールトン
来日が遅れ、遅刻、当初16:00の出演予定が19:00となる 。結局、サンタナと出演時間が完全に重なった為、
フォープレイに逢えなかった。 ・・・ 無念 です。もう1人は、ジェフ・ベック、
90分用意された時間割を、60分で終了、アンコールに2回応えるも、 ネタなしで・・・
練習不足で、バックメンバーと全く絡んでいない、バタバタでした。 残念ながらブロウ・バイ・ブロー、ワイアードのようには、いかなかった。
その代わりサプライズで、サンタナのステージに Guestしてくれましたので、満足はしていますが。
やはり、圧巻は、バディ・ガイ、素のエンターティメント、 本物のブルースに逢えて感謝です。これぞ、魂の叫び!
ドゥービーブラザーズとサンタナは、流石です。 コーラスの美しさ、バンドの一体感を感じ、うれしさすら感じました。
Charにもお会いしたかったけど、Doobieと時間が重なってしまって
かなり、贅沢なこのイベント、来年も開催すると言われていますが、また、富士スピードウェイへ来るなら行きたいね。
ラリー・カールトンの遅刻で、私の観戦計画が狂ってしまったが、
クラプトンのギター(スライド用ブラウニー56年、サブのブラッキー) に巡り合えたので善しとします・・・これは、かなり感動
イベントコンサートにおいて、ヒット曲・名曲があるアーティストは やはり強いです。誰もが素直に歓声をあげる、素晴らしいです。
ウドー音楽事務所のみなさん、偉大なアーティストの皆様、 大人の遠足の仲間たち・MEXICO夫妻、シゲさん他、
本当に楽しい1日をありがとう!
http://udofes.jp/report/22/mobilitas.html
2006/3/1 マイ・カレンダー
今年も2ヶ月が過ぎ、いよいよ春到来・イベントが再開される。
4月からは、小学校のPTA会長も勤めなければならない。と言いながら、音は奏でたい。
よって、私自身、予定を確実に刻んでいく必要がある。数ヶ月先も睨みながら ・・・ カレンダーにチェック
バンド仲間との練習も自分中心に付き合ってもらわなければ、ならなそうだ?
どうか、皆様、こんな音楽生活に寛大な心をもって、今年1年お付き合いください
2006/1/1 謹賀新年2006
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくね! 今年のおみくじは、ちなみに、吉でした。
2006年は、1日1日を大切に、また、1音1音、心を込めて、奏でていきたいと思います。
全力投球!みんなの一生懸命と共に歩んでいきましょう!
Music Life 楽団 / Blues Experience / Mexico Life Blues Band / MMM(MmM) / Mineta-Club
Ocky Valboa / Acoustic Queen's / 峰田倶楽部 / ブレーメンの音楽隊 / 矢沢小吉 / OAKS / SugarSnake
バンドの肩書きだけ、やたら多い、次期 西小PTA会長より
2005年のMusic Life News は、こちら
2004年のMusic Life News は、こちら
2003年のMusic Life News は、こちら